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安全上の注意

本製品を安全にお使いいただくため、ご使用の前に以下の注意事項をよくお読みください。また、本書は必要なときに参照できるよう保管してください。

誤った取り扱いをすると、死亡または重傷を負う可能性があります。

  • 煙、異臭、異常な発熱、異音などの異常が発生した場合は、直ちに使用を中止し、接続しているケーブルを取り外してください。
  • 本製品に水やその他の液体をかけたり、濡れた手で扱ったりしないでください。
  • 本製品を分解、改造、修理しないでください。故障、感電、発熱、火災の原因となることがあります。また、本製品は製造時にセンサの調整を行っているため、分解するとキャリブレーションがずれ、正常に動作しなくなる場合があります。
  • USB端子やその他のコネクタに金属片などの異物を入れないでください。
  • 指定された方法以外で電源を供給しないでください。
  • ケーブルやコネクタが破損した状態で使用しないでください。
  • 火気の近く、高温になる場所、直射日光の当たる場所では使用・保管しないでください。

センサ(赤外線レーザー)について

Section titled “センサ(赤外線レーザー)について”

本製品は、指の位置検出に目に見えない赤外線レーザーを使用するToF(Time of Flight)方式の光学距離センサを搭載しています。搭載センサのレーザー出力は、IEC 60825-1:2014(第3版)で定めるクラス1の安全要件を満たしています。

  • レーザー光は目に見えません。動作中は、センサの発光部を故意にのぞき込んだり、レンズ、ルーペ、顕微鏡などの光学器具を通して見たりしないでください。
  • センサ部や透明カバーが破損した状態では使用しないでください。直ちに使用を中止し、接続しているケーブルを取り外してください。
  • センサ部や透明カバーを取り外したり、加工したりしないでください。レーザーの安全性が損なわれるおそれがあります。

磁石・マグネットコネクタについて

Section titled “磁石・マグネットコネクタについて”

本製品には磁石を使用したコネクタがあります。

  • 磁石の影響を受ける可能性のある医療機器を使用している場合は、その医療機器の製造元が示す注意事項や安全距離に従ってください。
  • マグネットコネクタの端子部に、クリップ、ネジ、工具などの金属物を接触させないでください。端子間が短絡し、故障や発熱の原因となることがあります。
  • 使用していないときも、マグネットコネクタの端子部に金属物が付着していないことを確認してください。
  • コネクタに金属片やその他の異物が付着した場合は、電源およびケーブルを取り外した状態で異物を取り除いてから使用してください。
  • 磁気の影響を受ける機器、磁気カード、磁気記録媒体などを不用意に近づけないでください。

誤った取り扱いをすると、けがや製品・周辺機器の破損につながる可能性があります。

  • 本製品を落下させたり、強い衝撃や過度な力を加えたりしないでください。
  • 本製品を鍵盤に取り付ける際は、安定して設置されていることを確認してから使用してください。
  • 本製品の取り付けや取り外しを行う際は、鍵盤や本製品を傷つけないよう注意してください。
  • 本製品を接続する前に、接続先機器の取扱説明書も確認してください。
  • コネクタの種類と向きを確認してから接続してください。
  • マグネットコネクタを接続する前に、端子部に金属片や異物が付着していないことを確認してください。
  • ケーブルを抜き差しするときは、ケーブルを引っ張らず、コネクタ部分を持って操作してください。
  • コネクタを無理な向きに差し込まないでください。
  • ケーブルに強い力を加えたり、折り曲げたり、重い物を載せたりしないでください。
  • 本製品の接続・取り外しによって接続先機器が予期しない動作をしないよう、必要に応じて音量を下げる、演奏を停止するなどの操作を行ってください。
  • 本製品に対応していない機器やケーブルを無理に接続しないでください。
  • 不安定な場所、振動の多い場所、ほこりの多い場所では使用・保管しないでください。
  • 結露が発生している状態では使用しないでください。温度差の大きい場所へ移動した場合は、十分に室温になじませてから使用してください。

センサ・透明カバーの取り扱いについて

Section titled “センサ・透明カバーの取り扱いについて”
  • センサ部およびセンサを覆う透明カバーに強い力を加えたり、硬い物をぶつけたり、傷を付けたりしないでください。
  • センサ前方の透明カバーに汚れ、ほこり、指紋などが付着すると、正しく検出できなくなる場合があります。
  • 検出が不安定になった場合は、センサ前方の透明カバーに汚れや異物が付着していないか確認してください。
  • センサ前方をシール、テープ、その他の物で覆わないでください。正常に検出できなくなる場合があります。
  • お手入れの際は、接続しているケーブルを取り外してください。
  • 本体およびセンサ前方の透明カバーは、柔らかく清潔な布でやさしく拭いてください。
  • ベンジン、シンナー、アルコールなどの溶剤や、研磨剤を含むクリーナーは使用しないでください。変色、変形、ひび割れなどの原因となることがあります。